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成長のリアル。周囲を巻き込み、次世代のディレクターへ

スタッフボイス
アシスタントディレクター 千野氏

Q1. 5年間の成長の軌跡:実務の最前線で鍛えられた「主体性」

入社から現在まで、社内外の厳しいプロフェッショナルたちにどう揉まれ、育てられてきましたか?

学生の頃より「店舗設計の現場に携わりたい」という想いがあり、建築業界の求人サイトでWACTを知りました。入社面接では、リラックスした雰囲気の中でお話ししてくださり、社風の良さを肌で感じることができました。その際、直感的に「ここで働きたい!」と確信し、入社を決意しました。

入社して待っていたのは、いわゆるオーソドックスな研修制度を一定期間経て現場・・ではなく、「いきなり実務の最前線!?」という環境でした。少数精鋭だからこそ、先輩の横について実際の現場に参加する機会が当たり前にありました。

特に、設備に非常に詳しい社外の厳しいお客様とのやり取りは勉強になりました。高い要求に対して自分の知識が追いつかず、悔しい思いをしたことも一度や二度ではありません。

しかし、その厳しい要求に応えるために必死で調べ、提案していく中で、専門知識と「主体性」が自然と身についたように思います。新人だからここまでしか任せられない、という上限がなく、実務を通じて一生鍛えられ続ける。 それがWACTのリアルな成長環境だと思います。

Q2. 理念の体現:社内への「おせっかい」から始める環境づくり

ミッションである「『おせっかい』で地球を笑顔にする」を、日々の業務でどう体現していますか?

やっぱり、お客様が喜んでくれる姿が私の一番の原動力です。
ただ、一人前のディレクターとしてお客様の要望を直接叶え、大満足させるには、まだまだ先輩のサポートが必要だと自覚しています。
そのために、今できることをやっていく!です。

そして、今の私にできる最大の「おせっかい」は、社内の仲間が働きやすい環境を作ることだと考えています。自分のことで精一杯だった新人時代を抜け、今はチームに足りないものを補充したり、先回りして気配りをしたりと、周囲をサポートすることに注力しています。自分が中心の役を担う時もあれば、チーム全体が円滑に回るための潤滑油になることもまた、大切なミッションの体現だと思うんです。

Q3. 歴史とベンチャー気質の融合:年齢や立場を超えたフラットな関係性

38年の歴史がありながら、フレッシュで若々しい社風が保たれている根源はどこにありますか?

一番は社長の「好奇心の塊」のようなキャラクターですが、組織として「立場や年齢に関係なく意見を受け入れてくれる風土」があることが大きいです。
過度な上下関係がなく、中途入社で経験豊富な年上の方が入ってきても、過去のキャリアを振りかざすことなくフラットに接してくれます。プロジェクトごとに柔軟に役割が変わり、信頼関係をベースに仕事ができる。変に「組織組織」していないこの風通しの良さが、柔軟で若々しい社風を保つ秘訣だと感じています。

Q4. 次世代を育てる「おせっかい」:心理的安全性と、プロとしての規律

自分が育てられたように、後輩を育てるために意識している行動習慣は何ですか?

まずは「気軽に話しかけやすい存在」になることですかね。入社初日などは、あえて友達のように接し、コミュニケーションのハードルを下げ、質問しやすい雰囲気を作るよう心がけています。
それはただ単に優しく接するという意味ではなく、例えば、お客様がいらしているのに動かないなど、チームの和を乱す行動があれば、本人に自発的な「気付き」を与えられるような指導を心がけています。
また、先輩だからと知ったかぶりをせず、中途入社の後輩の方が詳しい領域があれば素直に「教えてほしい」と頼みます。お互いにリスペクトし合える関係性を大切にしています。

Q5. 未来のディレクター像:「千野氏に任せたい」と言われる信頼の構築

アシスタントからディレクターへ。これから実現したいキャリアビジョンを教えてください。

入社当時は、この仕事は自分のアイデアや美意識をいかにデザインするのかが重要だと思っていましたが、現在は、お客様が実現したいことをより良い形で叶えるデザインの仕事に、大きな面白さを感じています。

トップディレクターの先輩を見ていると、単にデザインを提供するのではなく、「手数の多さ」と「人間としての深み」で対話し、お客様すら明確に言語化できていない本当のニーズを引き出しています。その結果として得られる圧倒的な信頼関係こそがプロの仕事だと教えてもらいました。私も将来は「千野さんに任せたい!」と言われる存在になりたい。そのために、焦らずコツコツと、まずは身近な先輩や社内からの信頼を積み重ねている最中です。

【求職者へのメッセージ】

WACTには、手取り足取り教えるような座学の研修はありません。その代わり、入社直後から実務の最前線に立ち、社内外のプロフェッショナルに揉まれながら、広範な知識を吸収できる環境があります。ここで得られる経験は、何物にも代えがたい「宝」になるはずです。
他社では経験できないような、多種多様な業界の経営者やリーダーとの出会い。そしてフラットで柔軟な社風。そんな刺激的な環境で、私たちと一緒に「次世代のディレクター」を目指しませんか。

プロジェクト統括推進
千野 里実

青山製図専門学校 建築インテリアデザイン科卒業。
在学中に二級建築士の資格を取得。内装の設計・施工業務を担当。

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